矢狭間障壁のジオラマ

2026-5-28(木)

 今日の作品紹介は前回の続きです。

・下写真は「大階段」から主郭への道で城侍が鬼たちへの備えて・・・



・後ろの長屋は「足軽屋敷」

・「火縄銃」六丁は木彫り、大変苦労し時間をかけた作品です。



・下の、川沿いにも矢狭間障壁の備えが・・・


・緊張し備えている「一氏軍」を、やゆし、おちょくるように賑やかに
 ふるまっている「鬼の舞楽隊」
  落ちてゆく車列の面々を元気づける役割をはたします。


・右奥の「雷鬼」はいっつも空ばかり気にしているのです。




・お宮さんの前道まで来ました・・・
   今夜の泊りである「鬼切りの碑」がある寺までもう少しです。




 ご笑覧ありがとうございました。
   次回は「大階段」の手前の「城門」の紹介です、たくさんの
      武将が門前の備えに構えます。

里を追われた・・・続「城門前を行く」

2026ー6-4(木)

 日記と記録・・・
台風6号・ストケシア開花


 ・中村一氏の兵が川向こうの城門前で備えています。
 ・鬼の車列は川の手前の道を行きます、
   この荷は野営用の魚


同じく米・・・年老いたバアさんは刀を持っての居眠りを・・・




・煮炊き用の炭もたくさん用意しました。
・彼岸花の季節の大移動です。


・新鮮な魚を運ぶ「父娘」
  刺身用と煮つけ用の5種が積んであります。


・城門前の兵・・・(手前二体はヒノキ彫り、後ろの二体はスプルス材)



・爪楊枝の矢と矢立も新作!



・今日の全景です、奥70cm 長さ90cm

・次回はこの左の「馬だし門」の前を備える城兵と
  川向こうの道で鬼長の家族が見守る
     前を行く鬼連の車列を紹介します。

    
    訪問 笑覧ありがとうございました。


 

今日のジオラマ作業5・19

2026-5-19(火)

日記と記録・・・芝桜植え替えカット・散髪 ・ベルフラワー満開
       ・メルカデア黄色咲き出す 
       

・体力不足で展示回数も減るものと・・・
     作品の大量整理(縮小!廃棄)をしています。

 今日の作品紹介は、城シリーズで「里を追われた鬼たち」が
河内長野の烏帽子形城の、まえ道を高野へ落ちていく様子を表現してみました。

写真説明
 いつも行列の最後は
「しんがりババア」その「ババアの警護鬼」前の車には「野営用の米」

「車に乗った年寄鬼」「大釜の子鬼」



「子連れれの夫婦鬼」



川向こうの道は「板葺き商家群」・・・だんご屋さん
 ・大八車の人間の「はこび屋さん」



・人間の若い娘さんも見送り 




・茅葺きの庵主様の住まい




・大川(城堀)に突き当たり、ここで道は行き止まり、橋をわたり城前の道に・・・

・城に米を運んできた十石舟 
・手前の人は、大木の切り株にもたれ魚網の繕いをする漁師さん


・今日紹介(130cm)の全景です。

次回の紹介では、この左の、城構え、にと続き「主郭」が威風堂々と・・・城侍(中村一氏の兵)が鬼たちの反乱に備えます。
 
    今日はここまでです、次の投稿は
  「主郭」「第一矢倉」と堀前の道を行く鬼の隊列を予定しています。

  ご訪問ありがとうございました。

城主 鬼真壁久幹と自分紹介!

 投稿間隔またまた空きました、
私事ですが、今回は生まれて初めての病気入院(11日間)!
    なのでゴカンベンを・・・病名も重ねてゴカンベンを・・・


今日の記事は、「里を追われた鬼たち」が河内長野の烏帽子形城(秀吉の家老格で岸和田城主、中村一氏が主将)の前を、高野へ落ちていく、軍団の車列の最後尾です。

写真紹介

・鬼長と陣幕、橘の紋は我が家の表紋です、(ウラ紋は縁なしの白抜き紋)

(この写真は名刺に使用しています)

・左から「竿灯持ち」 「息子の許嫁女子」 「長」 「気弱な息子」
     「長女」 「お調子者のその婿」


・最後尾は「しんがりババア」 ・手前の鬼は長から名ざれたその警護約

この車列前の続きは追々投稿します。

 ほん最近まで、先祖は茨城県であるとは先代からも、聞かされていましたが、
  たいして興味も無く過ごしていました、それが「鬼の木彫り」を初めてから、
「鬼真壁久幹」の存在を知り、色々と調べていくうちに・・・
  「えっ!先祖!」か?・・・と確信!!・・・鬼と鬼造り・・・縁?・・・

    今日はここまでにします、ありがとうございました。



 

里を追われた鬼たち1話

 




2026ー3ー24(火)晴

日記と記録・・・アネモネ、フリージャー、花ニラ。Xmasローズ開花

 ・・・お詫びから・・・投稿間隔があきすぎてごめんなさい!
撮影台の部屋改造で、時間を使っていました、
また、弓矢立てと矢の追加!(下写真)など、細かい付属品造りは毎日かかさずにしていました。

 

今日の投稿も作品の整理カタズケの一環ですので、お付き合い下さいませ。

この写真は曲がり角の隧道でぬけると「鬼切りの碑」がある大きな山寺です、山の上には「鐘楼」と「火の見櫓」があります。

  • その寺から若干の僧兵が高台まで出迎えに・・・

この隧道を抜けると、今日の宿泊所の寺に・・・
(寺の画像は後日に・・・)



赤鬼の台車の荷は、戦を避けた「秀吉」から贈られた黄金の立ち退き料です。
後ろの青鬼の車の荷は、槍・刀などの武器が積まれています。

車列はズーーと続きます。

 

下の車には病の母子、医者坊主


・その後ろには、産後すぐの母鬼と、お付きの女中さん。

・城の端の「馬だし矢倉」の前を・・・

ここまで来ればもう安心!!!・・・ドクロを持った小鬼が
逆に城兵を威圧して強がり態度!!!!!

今日はここまでにしておきます、次回は「馬だし」の右「城門」の紹介です、長ーい「矢狭間障壁」がリアルに出来上がっています。

城構え 「真壁城」

2026ー3-3(火)雨
日記と記録・・・庭の「ニオイスミレ」「Xmasローズ」満開

投稿間隔かなりあきました事、最初にお詫びします。

近況の制作報告です、
「第二矢倉」と「城門」「馬だし」など周辺整備!
   こちらは、次の投稿で紹介します。
新作は・・・武将木彫り5体追加!今度の5体は4日間で仕上げ…計10体に。

   ・・・そしてその後もう5体追加し15の軍団に

・戦闘態勢に・・・「弓矢立て」



・「火縄銃」も


・15体の「弓隊」「火縄隊」「槍隊」

 

 

イノシシの旗は茨城の「鬼真壁」の旗印です。
・旗印を変えると「烏帽子形城」の秀吉軍にも、鬼の城などにも転用します。

・・・今日はこのへんで終わりますゴメンなさい・・・







  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕草木彫りの由来

 2026ー2ー9(月)
日記と記録・・・8日は堺も初冠雪 積雪2ミリ・9日、衆議院選挙自民圧勝


 今日は久しぶりに造った木彫り人形の新作を観て下さい、
廃材(ヒノキ他)は使い切ってしまい、手元にあったスプルス材(ダイソー100円)で彫りました

左から「弓隊」「槍隊」「鉄砲隊」


「槍隊」「鉄砲隊」

・・・の5体を五日で仕上げ”・・・ナント早い!!!材質が柔らかすぎて・・・

・・・細かい彫りはできなくて・・・でもカンタン!!

武将人形は「城構え」の規模が増え、それに合わせてへの対応!と、
下の記事(理由)でのショック治療

過日 商売の客寄せにと、「真田軍団」の20数体を差し上げたのに・・・半月後、見に行くと「人にあげた」と・・・・・・ジャマになり捨てられちゃったみたい・・・
    ショック!!!!
奈良では、一体一万円の値をつけた若い男性が、いたこともある、でもでも
 この時の実際の売り渡し値は、
その人の評価への感謝価格で!!!!家族の夕食寿し代2000円に割引しました。

「捨てられたのは、そんな事があってすぐ後の日のことでした。
 作品が、かわいそうで、かわいそうで、・・・ワカラナイ人にはワカラナイようです、
 ・・・これは私の失敗談!

・説明です
  「百姓彫刻」から「生き人形」そして私の「仕草彫り」へ

 昔々東北の山あいの村では、農閑期になると男たちは傍らにある木材で人の仕草などを彫り、仲間たちと酒をかわしながら自慢し合い過ごしていたそうです、
 江戸時代に入ると、名人クラスの作家が多数現れ、江戸日本橋に、「生き人形」と銘うち、二軒もの見世物小屋が立ったそうです・・・
 しかし日本では芸術としては認められることは無く、先の終戦時にほとんどがアメリカ人に買われ、現在残っているのは、奈良の「おふさ観音」ほか少しだけだそうです。


・百姓彫刻も生き人形も人を楽しませる、動きがある作品です。
   著名な木彫り作家さんの静物では無い作品・・・
   それが「仕草木彫り」私!!!


・新作です、主郭へ向かう「大階段」・・・
こちらは完成まで、かかりっきりで8日も!セットしての撮影は後日紹介します。

・軍旗も新作”
  この旗は我が先祖(口述)とされている、「鬼真壁」の軍旗です
 絵は「イノシシ」と「丸に橘」・・・八代目になる私がこれを造ることに
 行きついたのも、因縁みたいなものを感じます。